草津・有馬と並び、日本三名泉と謳われる【下呂温泉】。【美人の湯】としても有名で、古くから愛されてきました。今回はそんな下呂温泉をご紹介いたします。
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目次
- 日本三名泉の一つ「下呂温泉」とは
- 下呂温泉の歴史
- 下呂と白鷺の関係「しらさぎ伝説」
- 下呂温泉発祥の伝説に関わる下呂温泉街の観光地「温泉寺」
- 下呂温泉の魅力
- 下呂温泉街を歩いて食べて綺麗になろう!「素肌美人プロジェクト」
- 名古屋からは1時間半!名古屋・東京・大阪から下呂へのアクセス
- 温泉と食事で下呂温泉を心行くまで楽しむなら「水明館」へ
日本三名泉の一つ「下呂温泉」とは

岐阜県下呂市に位置する下呂温泉は、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並び、日本の三名泉のひとつとして広く知られる温泉です。飛騨川流域に栄える下呂は、豊かな自然に恵まれ、四季折々の表情を楽しむことが出来ます。
そのなめらかな泉質は【美人の湯】と称され、湯上りの肌がツルツルになると、全国各地からのリピーターも多く、長らく愛されてきました。
下呂温泉の歴史

現在の温泉街から4キロほど離れたところに、湯ヶ峰という山があります。下呂温泉は、平安中期の中頃にこの湯ヶ峰の山頂付近で発見されたとされています。つまり一千年以上の歴史ある温泉なのです。鎌倉時代の中頃になると、山頂から噴出していた温泉が突然湧き出なくなりますが、その後飛騨の河原で再発見されました。
噴出地が平地に移動したことで大変便利になり、その評判が広がるようになりました。室町時代の末期には、全国を紀行した京都の僧侶【万里集九】が、詩集にてその名泉ぶりを、有馬・草津と並べて称えたことにより、日本三名泉として今日まで知れ渡るようになったのです。
下呂と白鷺の関係「しらさぎ伝説」

下呂の各所で見かける白鷺のモチーフは、下呂温泉発見に関わるしらさぎ伝説に由来しています。
湯ヶ峰の山頂付近にて噴出していた下呂温泉ですが、突然噴出が止まってしまいます。村人たちはすっかり困り果てていました。
噴出の止まった翌年、一羽の白鷺が飛騨の河原に毎日舞い降りていることに、一人の村人が気が付きました。不思議に思った村人がその場に行ってみると、そこには温泉が湧いていたのです。空高く舞い上がった白鷺は、中根山の中腹の松の木に止まりました。その松の下には一体の光り輝く薬師如来が鎮座していました。白鷺は薬師如来の化身だったのです。
下呂温泉発祥の伝説に関わる下呂温泉街の観光地「温泉寺」

先の伝説において温泉の噴出を知らせた薬師如来を本尊とするのが、下呂富士と呼ばれる中根山の中腹に位置する、温泉寺です。秋には美しい紅葉を楽しむことが出来、見頃になると夜間にライトアップが行われます。
ちなみに温泉寺は人気韓国ドラマ「赤と黒」のロケ地にもなった場所でファンの巡礼地となっております。
温泉寺についてまとめた記事はこちらからご覧いただけます。
下呂温泉の魅力

なんといっても下呂温泉の魅力はその泉質でしょう。【美人の湯】と称される下呂温泉は全国各地からのリピーターも多く、古くから多くの方に愛されてきました。
無色透明で滑らかな肌ざわりで、ほんのりと湯の香りがするのが特徴です。お肌の古い角質を取る働きがあるとされ、絹のようなつるつるな肌にしてくれます。天然の石鹸効果でお肌のくすみをとる美肌効果が期待できます。
温泉街を歩けばそこかしこに足湯が点在しています。下呂の街歩きをしながらの足湯巡りを楽しむことが可能です。
下呂温泉街を歩いて食べて綺麗になろう!「素肌美人プロジェクト」

下呂の街中では【素肌美人プロジェクト】として、【素肌美人スイーツ】が展開しており、地元のシェフやパティシエが趣向を凝らしたスイーツを用意しています。
その一つである【下呂シューパルフェ】は、下呂駅近くの老舗旅館 水明館のロビーラウンジ【エビアン】にて販売しております。甘酒や抹茶スポンジケーキなど5層の上にクッキーシューを贅沢にあしらったパルフェです。地元の卵や牛乳を使用したカスタードクリームやシューにはつやつや肌の手助けになるアミノ酸が豊富に含まれた、まさに美人スイーツ♪
名古屋からは1時間半!名古屋・東京・大阪から下呂へのアクセス
下呂温泉は名古屋から1時間半で来られる好立地な温泉観光地です。
各都市からのアクセス詳細はこちらの記事をご参考下さい。
温泉と食事で下呂温泉を心行くまで楽しむなら「水明館」へ

下呂駅徒歩3分という好立地の「下呂温泉 水明館」は、その良質な泉質で人気を誇る老舗旅館です。飛騨牛をはじめとした飛騨の地域の旬の食材を活かした美食も各種レストランやお部屋食にてご堪能いただけます。
飛騨・下呂を心行くまでお楽しみいただくのなら、是非水明館へご宿泊ください。
日帰りでの温泉入浴やランチ利用も便利です。
詳細は水明館の紹介記事をご参考下さい。