黒森神社の例大祭は、日本の東北地方にある岩手県宮古市にある神社が開催する伝統的なお祭りです。今回、宮古市ジオパーク推進協議会が主催したウオーキングに参加してきましたので概要・日程・楽しみ方などを紹介します。
概要(ジオパークの見所、黒森神社・黒森神楽)
黒森神社の例大祭とは、日本の東北地方にある岩手県宮古市にある黒森神社の伝統的なお祭りです。
冒頭の写真のような黒森神楽の奉納を観ることができる素晴らしいイベントです。
また、黒森神社までの参道が、美しいウオーキングポイントとなっています。毎年、例大祭の際は、宮古市でジオガイドツアーがありますので、それに参加して一緒に歩くのが楽しくお薦めです。
2024年は7月21日(日)が黒森神社の例大祭の日となっており、ジオパークの見所である「黒森神社・黒森神楽」をガイド付きで見学しツアーに参加して歩いてみました。
黒森山は、陸中沿岸の漁業・交易を守護する山として、信仰を集めてきました。
山の中腹にある黒森神社は、地域の信仰の拠点であり、また、この地に伝わる黒森神楽は、お正月になると祈祷の舞を演じます。
黒森神楽は国の重要無形民俗文化財に、黒森神社の社殿は市の有形文化財に指定されており、三陸ジオパークのサイト(見どころ)にもなっています。
宮古の歴史とジオとのつながりについて、ジオガイドの説明を聞きながら、山口公民館から神社までの往復約4kmのコースを歩きました。

参道には、例大祭を感じさせる紅白の横断幕が飾られる。

黒森神社までは、登りが続く。約4km(60分)
紫陽花の小道を行く
2024年の黒森神社例大祭は、7月20日開催されました。
丁度、この時期は紫陽花(あじさい)が美しく咲き誇ります。上りが続くものの、青や紫、淡いピンクの花が私たちの気持ちを癒してくれます。
ガイドさんの説明を聞きながら歩いていると、この地域の地質や歴史を感じることができます。

賑わう境内と黒森神楽の演舞
境内が見えてきました。多くの人が集まり奉納される神楽を楽しみに待っています。

太い樹木が多数あり、歴史を感じられます。
国指定重要無形民俗文化財の黒森神楽の奉納を待つ
今回のメインは、黒森神楽の奉納の演舞を心ゆくまで楽しむことです。
黒森神社の社殿は市の有形文化財に指定されており、三陸ジオパークのサイト(見どころ)にもなっています。
大漁旗が飾られた社殿舞台での奉納演舞が始まるのをワクワクしながら待ちます。

伝統の力強く優雅な融資と鮮やかな衣装と厳かな音楽。
黒森神楽は国の重要無形民俗文化財にに指定されており、芸術性の高さに息を呑みます。

参加方法(次回の例大祭に向けて)の情報
次回の参加に向け、参考として今年の情報をお知らせします。
来年の、開催年の最新情報を入手するようお願いします。
・日程:2024年7月21日(日)(7月第3日曜日)
・主催:宮古市三陸ジオパーク推進協議会(0193-68-9091)
・集合時間:午前8時15分
・集合場所:山口公民館前(岩手県宮古市山口1-3-14)
・最寄り駅:三陸鉄道 山口団地駅(徒歩約8分)
・参加費 500円(ガイド料、保険料、記念品代含む)
・歩きやすい服装と靴で参加しましょう。
・水分は必須です。行動食もあれば良いでしょう。
・一部、急な坂道があるので、少し体力が必要かもしれません。