昭和16年(1941年)に完成した木造一部4階建ての本館。釘を一本も使わずに建てられました。 建築技術の高さを目の当たりにすることができます。土壁や窓ガラスは当時のまま。 本館に一歩入ると、タイムスリップしたかのような気分になります。かつては湯治場として利用されていましたが、2008年に個室の食事処として生まれ変わりました。ここでは毎晩「森の晩餐」が繰り広げられています。
1.映画のワンシーンのよう。 国登録有形文化財に指定されている木造本館

草刈り鎌の先で発見されたことが由来の鎌先温泉。発見は1428年といわれています。現在も自噴し続けている温泉は多くの旅人を癒し続けています。その鎌先温泉の中で最も歴史が長いのが湯主一條。20代続く旅館の歴史を残しつつ、時を超えて変わりゆく宿泊客のニーズに応えるおもてなしの形が随所に感じられます。大正時代にタイムスリップしたかのような佇まいの中、湯主一條ならではの贅沢な旅のひと時が過ごせそうです。
2.日常から離れ「一條の森」で「森の晩餐」をいただく

湯主一條(一條旅館)を象徴する木造本館内の「個室料亭匠庵(しょうあん)」プライベートな空間で自分たちだけの時間を過ごせます。東北人の温かさに触れ、毎月変わる献立を堪能されてください。