2024.09.10
日本の真ん中岐阜県、その北部にある飛騨高山(ひだたかやま)は周辺のエリアも含めて見どころたくさん、人気の観光地です。伝統的な日本家屋が立ち並ぶ「古い町並(ふるいまちなみ)」が一番の見どころ。長い歴史を持つ酒蔵や、和洋折衷なレトロ感あふれるカフェなどが軒を連ね、1日過ごせるほどの楽しさ。この歴史的な町並をレンタル着物で散策できるサービスがあります。「飛騨高山きものさんぽ」は、毎年春と秋に開催される恒例行事。伝統的な着物や裃(かみしも)を身にまとい、風情ある町を歩けばまるでタイムスリップしたかのような気分を味わえます。
「古い町並」から徒歩1分の中橋観光案内所で、この「飛騨高山きものさんぽ」を提供しています。予約や特別な準備はいりません。受付時間内に中橋観光案内所へお越しいただければ、熟練した着付け師が着物に着替えさせてくれます。着物が初めてでも大丈夫。ぜひ「飛騨高山きものさんぽ」へご参加ください。
飛騨高山の歴史的な町並みには日本の伝統衣装である着物がよく似合います。毎年の夏祭りに浴衣を着る人は多くても、浴衣以外の着物を着たことのない日本人も多いはず。ぜひ飛騨高山の旅の思い出に着物体験をしてみましょう。「飛騨高山きものさんぽ」は毎年春と秋に開催されます。いつもと違う装いで飛騨高山の風情ある町を歩けば新しい自分を発見できるかも。
期間:2024年4月20日~5月26日、9月14日~10月27日
受付:9時30分~14時30分 ※着物の返却は17時まで
時間:着替え約30分、その後2時間は自由散策
料金:お1人3,000円、中学生以下は半額料金、2時間以降30分超過ごとに500円追加
含まれるもの:着物、和装小物(バッグ、履物、ヘアアクセサリー)
受付:中橋観光案内所(岐阜県高山市本町1-2)
アクセス:高山駅より徒歩15分
駐車場:なし
電話:0577-36-1011
男性の着物は「着流し(きながし)」と「裃(かみしも)」があり、お選びいただけます。
お子様も一緒に着物体験ができます。140cm以上のサイズをご用意しています。
ヘアーアクセサリーをご用意しています。ご自身でアレンジをお願いいたします。
雨傘のご用意があります。
男性用の雨用の履物がありませんので、雨の場合はご自身の履物をご使用ください。
荒天の場合は中止します。
土日祝は予約不要です。ただし、人数が多い場合はご予約ください。平日の場合も予約が必要です。
予約はこちら
「中橋観光案内所」は中橋のたもとにある、レンガ造りの建物です。近くには写真映えする場所がたくさんあります。着物が似合うおすすめスポットをご紹介します。もちろん、この他にも素敵な雰囲気の場所、お店はたくさん!ぜひあなたのお気に入りを探してみてください。
〒506-0821 岐阜県高山市神明町
市内の中心部を流れる宮川にかかる飛騨高山の代表的な橋である赤い中橋。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪景色と四季折々の美しい景色を楽しむことができます。また、中橋の袂にある桜の木は、桜の開花宣言の基準木になっています。
季節ごとにライトアップも開催され、幻想的な雰囲気が広がります。
〒506-0846 岐阜県高山市上三之町
高山市内の城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせたエリアは「古い町並」と呼ばれています。特徴的な出格子の連なる美しい町並み、軒下を流れる清らかな用水、杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がる造り酒屋など、江戸時代の風情そのままの姿には、まるで時が止まったかのような、ノスタルジックな魅力があふれています。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されたこの場所は、訪れる人々を優しく、そして情緒豊かに迎え入れてくれます。
通りには地酒や朴葉味噌など、飛騨高山ならではの名産品を扱う店がずらりと並んでおり、食べ歩きも楽しめます。
〒506-0012 岐阜県高山市八軒町1丁目5
元は高山城主金森氏の下屋敷の一つでしたが、飛騨が徳川幕府の直轄地となってからは、江戸から来た代官や郡代が、ここで飛騨の政治を行いました。この役所は陣屋と呼ばれ、全国でも残っているのはここ高山だけです。
高山城主金森氏の下屋敷の一つでした。金森氏が上ノ山(山形県)へ移されてからは、徳川幕府の直轄地となり、江戸から代官や郡代がきて、ここに役所をおき飛騨の政治をとりました。
この役所を「高山陣屋」とよび、おふれを出したり年貢の取立てなどをしました。
〒506-0844 岐阜県高山市上一之町75
14の展示室には、高山祭や町家、城下町の成り立ちなど、また郷土ゆかりの文人や美術、飛騨にゆかりの深い円空などそれぞれのテーマで展示しています。
また、敷地には、歴史的建造物に囲まれた庭や井戸からくみ上げたわき水が流れるせせらぎ、ガラス灯小路など癒される空間が、ゆっくりした時間をお過ごしいただけます。
入場無料
〒506-0012 岐阜県高山市八軒町1丁目86
独自に研究開発した木版手染で染め付けられたカラフルな色合いが美しい「真工芸」のぬいぐるみ。干支シリーズや野鳥、魚などの種類があり思わずコレクションしたくなる可愛さです♡他に類の無い手染の染付けは、素朴な生木綿に飛騨の木版で染付け、高温で蒸して色止めし、もみ殻をつめ縫い合わせたすべてが手造りのぬいぐるみ♪温かみのある素朴な手作りのぬいぐるみは贈り物、お土産にぴったりです。お雛祭りや端午の節句など季節ごとの行事を楽しむグッズもあり、出産祝いにも喜ばれそう。手作りのぬいぐるみはひとつひとつ表情も異なり、じっくりお気に入りの一点を探してみてはいかがでしょうか。
〒506-0846 岐阜県高山市上三之町105
飛騨高山の古い町並みにある 舩坂酒造店 は、江戸時代から続く歴史ある酒蔵です。店内に一歩足を踏み入れると、酒蔵ならではのしっとりとした空気に包まれ、旅の途中とは思えない落ち着いた時間が流れます。
直売店では蔵元直送の新鮮な日本酒や限定酒をはじめ、酒粕や日本酒を使ったスイーツやコスメ商品、人気のゆず酒など、幅広いラインナップが揃い、試飲しながら好みの一本を見つけることができます。
人気の体験が「日本酒コインサーバー」。専用コインを入れるだけで、季節限定酒や定番銘柄を少量ずつ楽しめるため、気軽に飲み比べができると好評です。テイスティングに使用した「おちょこ」はそのまま持ち帰ることができ、旅の記念品としても人気。高山観光の思い出に残る“体験型の酒蔵訪問”を楽しめます。
また、敷地内には四季を感じられる「中庭」、落ち着いた雰囲気のレストラン「味の与平」も併設されており、日本酒とともに飛騨牛を楽しめ、ゆったり過ごせるのも魅力。蔵元ならではの奥深い味わいと、飛騨ならではの温かな雰囲気を感じられる舩坂酒造店は、まさに「日本酒のテーマパーク」として一日中楽しめる酒蔵です。
飛騨高山観光公式サイト「飛騨高山旅ガイド」
HIDA TAKAYAMA Tourist Information (English)
Visit Hida Takayama (Facebook)