2024.08.13
沖ノ島は、千葉県南部の館山市にある無人島です。周囲は約1キロで、車を止めることができる護岸から、約200メートルの砂浜を歩いて渡ることができます。 以前は500メートルほど沖合に浮かんでいた島でしたが、関東大震災などで隆起して、今では歩いて渡れるようになりました。 岩場と砂浜が混在し釣りが楽しめるほか、島内はヤブニッケイやタブノキなど温暖帯の海岸林で覆われ、海岸動植物が共存するネイチャーアイランドです。
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水質がとてもきれいで、海水浴はもちろん、シュノーケリングも楽しめます。

夏の時期は砂浜部分に海水浴場が設けられ、多くの人で賑わいます。

毎年5月末には「館山わかしおトライアスロン大会」が開催され、波が少なく、透明度の高い沖ノ島の海がスイム競技の会場になります。

200メートルほどの砂浜を進むと、沖ノ島の入口に到着します。

島の真ん中にはコンクリートで道が整備されており、歩きやすくなっています。島の中心部には東屋があり、休憩することも可能です。

島内には宇賀大明(うがみょうじん)という産業の神様が祀られた神社があります。

島の南西部には洞窟があります。この洞窟は、日本が戦争をしていたときに人工的に作られたものです。館山は東京へ入っていく東京湾の入口に位置しているため、軍事的に重要な場所にあり、この洞窟は見張りのために作られたと言われています。

洞窟を抜けると海が見え、今では写真撮影スポットとして人気の場所です。

島の真ん中の道を抜けていくと西側の浜に到着します。

西側の浜では様々な貝殻があり、ビーチコーミングに最適の場所です。


海水浴場開設期間や連休になると駐車場は大変混雑しています。
