こんにちは!宮古地域担当のKです。 岩手県の北東部に位置する岩泉町は、昭和レトロ溢れる商店街や、日本三大鍾乳洞の龍泉洞などの観光スポットがあります。アクセス方法おみやげ情報まで、岩泉観光にかかせない旅情報をまとめてご紹介します。
岩手県岩泉町とは
北上山地の東部。盛岡市など3市1町3村に隣接し、東方は北部陸中海岸の太平洋に臨んでいます。
耕地は少なく、林野率が高く、河川は小本川、安家川、摂待川があり、この流域に沿って集落を形成しています。また、安家地区から岩泉地区に延びる石灰岩層は、日本三大鍾乳洞のひとつとして名高い龍泉洞をはじめ、氷渡洞、安家洞などの鍾乳洞群を形成しています。
また、本州一広い「町」となっています。(面積992.36平方キロメートル)
岩泉町への行き方
盛岡から岩泉への行き方
公共交通機関 JR盛岡駅からJRバス乗車で約135分。通常期の料金は、2710円です。
レンタカー 盛岡から国道455号線で約110分。
冬に車を運転して岩泉町を訪れる際は、峠を越える際道が凍結していることがありますので、十分注意して運転をすることが必要です。
岩泉町の観光スポット5選
1.龍泉洞
日本三大鍾乳洞※のひとつ、龍泉洞。ドラゴンブルーと称され、世界有数の透明度を誇る地底湖が見どころです。観光コースとして700mが公開されており、洞窟の全長は現在確認されているだけでも4,088mに及びます。全体では推定5,000m以上あると見られ、今なお調査が進められています。※岩手県岩泉町「龍泉洞」、山口県美祢市「秋芳洞」、高知県香美市「龍河洞」


2.うれいら通り商店街
旧家が残るノスタルジックな雰囲気に包まれた「うれいら商店街」。
商店街に並ぶ、蔵、雑貨日用品店、酒屋、老舗菓子店、食料品店など、ここならではのお土産品がたくさんあります。
3.安家洞
総延長23.7kmに及ぶ、日本最長の鍾乳洞。入り口から500mが公開されており、天井から無数に垂れ下がるつらら石や、石筍、石柱など様々な鍾乳石が見られます。龍泉洞と並び、国の天然記念物と三陸ジオパークのジオサイトに指定されています。
4.みちのく潮風トレイル
「摂待駅~浜の駅おもと愛土館」コースは岩泉町の南側のトレイルルートとして比較的歩きやすいコースとなっています。茂師海岸、モシリュウ化石産地、熊の鼻展望台など多くの観光名所を巡りながらトレイルの楽しさを味わえます。一方、岩泉町と田野畑村を結ぶ「鵜の巣断崖〜小本漁港」コースは全ルート唯一の「体力的難路」に指定されており、アップダウンが激しいルートとなっております。途中にある須久洞浜では、干潮時に滝を見ることができ、隠れた絶景スポットとなっております。
5.早坂高原
町の西部中央に位置し、旧国道455号沿いに広がる県立自然公園。標高916mの 早坂峠を中心に広がっており、澄んだ空気の中で短角牛がのんびり草を食むこの雄大な大草原は、レンゲツツジ、シラカバ、シナノキや高地性植物の宝庫であり、北上山地の緩やかな斜面に広がる一帯は、まさに絶好のドライブコースです。シラカバやブナの森を行く散策路のウォーキングや、初春のカタクリ、初夏の花めぐりなど、自然浴を楽しんでみませんか。
岩泉町のお土産
龍泉洞の水や、メジャーリーガー大谷翔平選手もお気に入りと言われている岩泉ヨーグルトが有名です。造り酒屋の泉金酒造では、龍泉洞の水で八重桜という日本酒を仕込んでいます。龍泉洞の目の前にある「龍泉洞わっか」では、様々なお土産物が購入できます。
岩泉町の気候と服装
岩泉町の夏は比較的涼しく過ごしやすい一方、冬は積雪はそこまで多くは無いものの寒さは厳しいのが特徴です。
夏は、当然半袖で過ごすことができますが、冬場はダウンコートなどしっかりと防寒対策をお願いします。
なお、夏場に龍泉洞内部を見学する際は、洞内は年中10℃前後となっているため、薄手の羽織を準備しておくとよいでしょう。
詳しい情報は観光協会のホームページをチェック!
より詳しく知りたい方は、岩泉町観光協会のホームページをご確認ください。