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「曽根崎お初天神通り商店街」を南へ進むと、商店街の名称にもなっているお初天神と呼ばれる「露天神社」があります。

「露天神社」が縁結びで知られるようになったきっかけは、神社にある天神の森で起こった堂島新地天満屋の遊女・お初と、内本町平野屋の手代・徳兵衛の心中事件。 近松門左衛門がこの事件を題材にして、人形浄瑠璃の「曽根崎心中」を書きました。

若い男女の悲しい恋物語は人々の涙を誘い、舞台となった「露天神社」にも大勢の男女が参拝に訪れるようになりました。
やがて悲恋の2人がご縁を結んでくれると評判が立ち、それがいつしか縁結びの神社の由来になりました。

「露天神社」の創建はおよそ1300年前。まだ曽根崎が大阪湾に浮かぶ小島の一つだった頃だと伝えられています。菅原道真公が大宰府へ流される途中、この地域に立ち寄って詠んだ歌にちなんで名づけられた 「露天神社」。


神社の参詣道の曽根崎お初天神通り商店街を通り、ピンク色の恋みくじや可愛い絵馬に願いごとを書いてご縁を祈りに訪れてみてください。
*露天神社(つゆのてんじんしゃ)*
【アクセス】大阪メトロ 御堂筋線梅田駅、谷町線東梅田駅 徒歩約5分
【参拝時間】6:00~24:00(社務所 9:00~18:00)