アーティゾン美術館では2026年10月24日から「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか」「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」を同時開催。チケットはローソンチケットで販売中。
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか」
アーティゾン美術館では 2020 年の開館以来、石橋財団コレクションとアーティストとの共演、「ジャム・セッション」を毎年開催しています。第 7 回は、芸術と社会・歴史との密接な関係性を、綿密なリサーチとフィールドワークを通じて探究してきた藤井光を迎えて実施されます。
本展において藤井が注目するのは、プラトン『国家』第7巻に登場する「洞窟の比喩」の中心的なテーマ「光=真理」です。その光が何を照らしているのかではなく、「その光を誰が照らしているのか」という視点へと問いを反転させ、真理の構造そのものを批評的に問い直します。この問いかけに応答するように、古代から中世、近代、そして戦後にいたるまでの時間軸に沿って石橋財団コレクション22点と、新作を含めた藤井の作品十数点が展示されます。
「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」
明治維新以降、西洋文化を学ぶため多くの日本人がヨーロッパへと渡りました。美術家たちもまた、ヨーロッパ留学によって古典絵画や最新の美術動向に触れ、それらを貪欲に吸収しています。モデルを使った人物画や、画塾での裸婦デッサン、美術館での模写、写生地での人物風景描写など、彼ら異邦人(エトランゼ)たちは異国での体験を通して実に多様な作品を生み出しました。一方でそれらの作品は、彼らが何を見て、何に学んだのかを雄弁に語る情報源でもあります。
本展では、石橋財団コ レクションから黒田清輝、藤島武二、安井曾太郎、藤田嗣治らによる滞欧作100点以上を一挙に公開します。あわせて展示会場の一部で同館のコレクション名作選もお楽しみ頂けます。
開催概要
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか」
「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」
◆開催期間 2026年10月24日(土)~2027年1月31日(日)
◆休館日 月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)~1月4日(月)、1 月12日(火)
※11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館
◆開催時間 10:00~18:00
※毎週金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
◆会場 アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
- JR東京駅(八重洲中央口)から徒歩5分
- 東京メトロ銀座線 京橋駅(6番、7番出口)から徒歩5分
- 東京メトロ銀座線/東西線/都営浅草線 日本橋駅(B1出口)から徒歩5分
◆料金 ウェブ予約チケット:¥1,200(税込)
窓口販売チケット:¥1,500(税込)
大学生・専門学校生・高校生:無料(公式サイトにて要予約)
中学生:無料(予約不要)
障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名:無料(予約不要)
チケット販売
2026年9月24日(木)10:00 販売開始
公式サイト
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか」展
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/608
「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」展
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/610
【注意】チケットの購入について
よくある質問
チケットの購入方法は?
Webサイトで購入したチケットはどこで受け取るのか?
ローソン(ミニストップ)での発券方法は?
利用できる支払方法は?
※チケットの発券方法はこちらのガイド(https://l-tike.com/guide/en/loppi/)をご確認ください。