2026年夏、JR西日本の人気観光列車「はなあかり」が、大阪から琵琶湖をぐるりと巡り、おごと温泉駅まで運行。移動そのものが旅の目的になる観光列車と、約1200年の歴史を誇るおごと温泉。この夏は滋賀県とびわ湖を満喫してみては。
移動時間も特別な思い出になる観光列車
2026年夏、JR西日本の観光列車「はなあかり」が、琵琶湖を巡る特別ルートで運行します。「はなあかり」は、一般的な特急列車とは一線を画す観光列車です。黒と金を基調にした美しい車体は、日本の伝統美を現代的に表現したデザイン。列車に乗る前から、特別な旅が始まることを予感させます。

大阪駅を出発した列車は、京都、彦根、長浜など滋賀県を代表する街を巡りながら、日本最大の湖・琵琶湖をぐるりと一周。終着駅は、約1200年の歴史を誇るおごと温泉駅です。車内には木の温もりを感じるインテリアが広がり、大きな窓からは琵琶湖や田園風景をゆったりと眺めることができます。さらに車内では近江牛のお弁当や滋賀の老舗和菓子など、地域の魅力を味わえる食のおもてなしも用意されており、列車に乗っている時間そのものが特別な観光体験になります。

終着駅「おごと温泉」から始まる、もう一つの贅沢
「はなあかり」の土曜日・祝日便は、おごと温泉駅が終着駅です。列車を降りると、そこには約1200年の歴史を持つおごと温泉があります。旅の疲れを癒やす天然温泉、美しい夕暮れの琵琶湖、静かな温泉街の雰囲気は、列車旅の余韻をさらに豊かなものにしてくれます。そんなおごと温泉でぜひ滞在したい宿が、趣の違う4つの温泉を楽しめる「おごと温泉 湯元舘」です。
湯元舘で味わう、滋賀ならではのおもてなし

湯元舘では、琵琶湖を望む最上階(11階)の展望露天風呂や、趣の異なる湯めぐりを楽しめます。お食事では、日本三大和牛の一つとして知られる「認証近江牛」をはじめ、旬の地元近江の野菜を取り入れた京風会席をご提供。滋賀の四季を感じる料理は、多くの国内外のお客様から高い評価をいただいています。

そんな中でも一押しの会席プランが「鱧&認証近江牛会席」。料理長特製ポン酢でサッパリとした食感で味わう「鱧」や「認証近江牛」など、夏バテ知らずの近江の夏を味わうプランをご堪能いただけます。また、露天風呂付き客室やレイクビューのお部屋では、琵琶湖を眺めながらゆったりと流れる時間をお楽しみいただけます。
※「鱧&認証近江牛会席」は8月30日までとなります。
京都観光の拠点にもおすすめ
おごと温泉は京都駅からJRで約20分というアクセスの良さも魅力です。「はなあかり」で琵琶湖を巡り、温泉や近江の食を満喫。日本らしい風景・食・温泉を一度に体験できる贅沢な旅として、海外からのお客様にもおすすめです。
翌日は比叡山延暦寺や近江八幡、彦根城、長浜など、滋賀県内の観光地へも足を延ばす、関西を旅する新たな楽しみ方として注目されています。
この夏だけの特別な旅へ
2026年夏限定で運行される観光列車「はなあかり」は、鉄道旅行と滋賀の魅力を存分に味わえる特別な列車。そして、その旅をより思い出深いものにするなら、終着駅・おごと温泉での宿泊がおすすめ。琵琶湖を望む温泉、滋賀ならではの美食、心を込めたおもてなし。列車旅の感動をそのままに、湯元舘でゆっくりと過ごすひとときが、きっと日本旅行の忘れられない思い出になることでしょう。