伊豆(熱海・伊東・下田)の温泉や歴史を巡り、下田から「あぜりあ丸」で神津島へ!『みんなの別荘ファミリア』に連泊し、帰りは大島経由熱海や、調布へ45分の飛行機など多彩なルートを楽しめる、伊豆諸島周遊旅の完全ガイド。
「東京から直行するだけでなく、日本の歴史ある港町や温泉地、そして伊豆の島々をゆったり巡る特別な旅をしてみたい」
そんな日本の深い歴史・大自然に触れたい旅行者におすすめなのが、伊豆半島から船で島々を渡り継ぐ「アイランドホッピング(島々を巡る旅)」です。
熱海や伊東の温泉街、歴史ある下田のレトロな街並みを堪能し、静岡県・下田港から神新汽船の「フェリーあぜりあ丸」に乗って神津島へ。神津島での拠点は「みんなの別荘ファミリア」です。コンセプトは「宿のフリした仲間づくり屋さん」。英会話OKのフレンドリーなスタッフが温かく迎え、朝食テーブルやラウンジで自然とゲスト同士が繋がれる空間が広がっています。
今回は、伊豆の観光ノウハウとあぜりあ丸の乗船注意点、そして伊豆〜神津島〜東京を自由につなぐ周遊ルートを徹底解説します!

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目次
- 温泉・歴史・絶景!伊豆半島(熱海・伊東・伊豆高原・下田)の立ち寄りスポット
- 下田発「フェリーあぜりあ丸」利用時の重要チェックリスト
- 曜日で運航ルートが変わる!「あぜりあ丸」攻略法
- 曜日で繋ぐ!下田・神津島・大島・熱海・東京への周遊モデルルート
- 神津島『みんなの別荘ファミリア』での滞在のポイント
温泉・歴史・絶景!伊豆半島(熱海・伊東・伊豆高原・下田)の立ち寄りスポット
神津島へ渡る前後にぜひ楽しんでほしいのが、伊豆半島の多様な魅力です。
熱海・伊東・伊豆高原エリア: 海を望む名湯「熱海温泉」や歴史ある温泉街「伊東温泉」、大室山や城ヶ崎海岸の絶景が広がる「伊豆高原」など、東京からの移動途中に立ち寄れる魅力的なスポットが満載です。

下田のペリーロードと「なまこ壁」: 黒船来航の歴史が残る下田。1854年にペリー提督が歩いたとされる平滑川沿いの「ペリーロード」には、黒い目地が格子状に盛り上がった伝統的な「なまこ壁」の古民家や蔵が立ち並び、レトロなカフェ散策を楽しめます。
開国の歴史ある寺院: 日米下田条約が締結された「了仙寺」など、日本の開国史を感じられる寺院が徒歩圏内に集まっています。
下田発「フェリーあぜりあ丸」利用時の重要チェックリスト
下田港から伊豆諸島を結ぶ「フェリーあぜりあ丸」を利用する際事前に知っておくと便利なルールがあります。

「フェリーあぜりあ丸」乗船前の重要チェックリスト
1. 予約方法:インターネット予約は不可!電話予約または当日窓口で購入します。
超繁忙期でなければ乗船券は当日購入も可能ですが、早めに港へ到着することをお忘れなく。
2. 集合時間:出港の30分前までに必ず港の乗船窓口へ到着しましょう。
3. 下田港へのアクセス:伊豆急下田駅から下田港フェリー乗り場まで徒歩約15分。
大きな荷物がある場合は駅からタクシーを利用するのが良いでしょう。
4. 支払い方法:窓口でのチケット購入にはクレジットカード決済が利用可能です。
船内の自動販売機は現金のみです。下田周辺もタクシー含め現金のみの取り扱いが多いので注意してください。
5. 船内設備:売店はなく自動販売機のみ。下田駅周辺などで乗船前に軽食を買っておくと安心です。
6. 船酔い対策:中型の客船は波の揺れを感じやすいため酔い止め薬があると安心!
曜日で運航ルートが変わる!「あぜりあ丸」攻略法
あぜりあ丸の最大の特徴は、曜日によって寄港する島の順番が変わる点です。計画を立てる際は曜日ごとの運航ルートを必ず確認してください。
火・金・日曜日(利島先回りルート): 下田 ➔ 利島 ➔ 新島 ➔ 式根島 ➔ 神津島 ➔ 下田
月・木・土曜日(神津島先回りルート): 下田 ➔ 神津島 ➔ 式根島 ➔ 新島 ➔ 利島 ➔ 下田
水曜日: 運休
周遊のコツ
下田から神津島へ直行したい場合は「月・木・土曜日」の便を利用すると最短で到着できます。逆に「新島」や「式根島」などの島々を先に訪れたり、島を船上から眺めながらゆったり旅したい場合は「火・金・日曜日」のルートを利用するのがスムーズです。
曜日で繋ぐ!下田・神津島・大島・熱海・東京への周遊モデルルート
あぜりあ丸の曜日運航を上手に活用した6日間の周遊ルートをご紹介します。
日曜日:下田散策と下田温泉で前泊
東京・熱海・伊東方面から伊豆急行で「伊豆急下田駅」へ。
午後は「ペリーロード」を歩き、白と黒の美しい「なまこ壁」の蔵や、開国の歴史が残る「了仙寺」を散策。名物の金目鯛料理を味わい、下田温泉の宿でゆっくり旅の疲れを癒やします。

月曜日:あぜりあ丸で「神津島」へ直行!『ファミリア』へチェックイン
朝、下田港まで徒歩15分で移動し、出港30分前までに窓口で発券(クレジット決済可)。
月曜日ルート(神津島先回り)のあぜりあ丸に乗車し、直行で「神津島」へ!
到着港(前浜港または多幸湾)から『みんなの別荘ファミリア』へチェックイン。午後は村中を散策したり、夕陽を見ながら前浜ビーチでのんびりリラックス。夜は宿のラウンジでソムリエ源泉ワインや地酒を片手に、集まったゲストやスタッフと楽しく語り合います。

火曜日〜木曜日:神津島でゆったり連泊
水曜日はあぜりあ丸が運休となるため、島でゆったり連泊して過ごす絶好のチャンスです。
朝食テーブルで自家製パンとコーヒーを味わいながら「花の百名山」である天上山ハイキングの計画を相談。「裏砂漠」や「不動池」などの神秘的な絶景を満喫します。夜は「星空保護区」に認定された神津島の満天の星空を見上げます。夏の7月〜9月ごろはもちろん透明度日本一にも輝いた海で海水浴やシュノーケルも楽しめます。
神津島での滞在プランはこちらのモデルルートも参考にしてくださいね。
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金曜日:選べる多彩な帰路で本土へ。大島経由熱海・アイランドホッピングもできる!
『みんなの別荘ファミリア』をチェックアウト後、ご自身のスケジュールに合わせて多彩な帰路を選べます。

大島経由で「熱海」へ渡るルート: 東海汽船の高速ジェット船などで大島を経由し、熱海港へ。熱海温泉で1泊した後に新幹線で東京へ向かったり、富士山方面や中部関西方面へ旅を続けるのもお勧め。
式根島や新島へ立ち寄るルート: あぜりあ丸や東海汽船の船を利用して、隣の式根島や新島へ立ち寄りながら帰路につくアイランドホッピング。近くても少しずつ島の特徴や文化の違いを楽しみながら島旅を満喫したい方にお勧めです。ぜひ各島に連泊してじっくりと楽しんでください!
東海汽船で東京・竹芝へ直行: 大型客船(さるびあ丸など)で、大海原と島々を見渡しながらゆったりと島旅の名残を楽しむ船旅もいいですね。
神津島空港からの飛行機: 新中央航空の小型飛行機なら、なんとたった45分で調布飛行場(東京)へひと飛び!急ぎの方や空からの景色を楽しみたい方に最適です。天気が良い日は眼下に伊豆諸島、そして伊豆半島・富士山も眺められます!
神津島『みんなの別荘ファミリア』での滞在のポイント

1. 到着港の確認と無料送迎
神津島の到着港は当日の風向きや潮の満干により「前浜港」か「多幸湾」のどちらかに朝決まります。前浜港からは徒歩圏内ですが、多幸湾から集落へは徒歩1時間かかります。ファミリアでは事前連絡制の無料送迎サービスを行っていますので、多幸湾到着になった場合も荷物が多い場合も安心してお越しいただけます。
2.日程に余裕を持った連泊
離島の船便は天候や海況によって欠航することがあります。また島内でのアクティビティも天候に大きく左右されます。1泊だけの駆け足観光では、予定が狂ったり、神津島の大自然を満喫しきれません。最低2泊〜3泊以上の連泊でゆったり滞在するのが神津島旅の鉄則と私たちファミリアは考えます。

よくある質問
英語での案内やサポートはありますか?
英語で館内案内、島内の紹介、親身に行うので安心です。飛行機や船の予約も有料で承ります。複雑な運行ダイヤでも下田への電話予約も心配無用です。ぜひご相談ください。
飛行機で東京へ戻る場合の注意点はありますか?
神津島空港から調布飛行場(東京)へはわずか45分ですが、19人乗りの小型機のため事前予約が必須です。また手荷物の重量制限(受託手荷物・持ち込み手荷物の合計5kgまで無料ですが、超過すると1キロあたり料金がかかります)があるため、事前に新中央航空ウェブサイトなどでご確認ください。
いかがでしたか?直接の往復だけじゃなく、伊豆の旅を島を含めてぐるっと楽しみんだり、東京から神津島を挟んで、西へ向かう旅も素敵ですね。皆様のお越しをお待ちしています!
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