京浜伏見稲荷神社は東京都横浜の間である川崎市新丸子と武蔵小杉の間に建ち、都会の真ん中にありながら静かな雰囲気をたたえ、大きな赤い鳥居と美しい社殿、108体もの神狐の石像が境内に鎮座しています。かわいい狐の像はインスタ映え間違いなし!です。
京浜伏見稲荷神社の概要
稲荷神社は五穀豊穣や様々な願い事をかなえてくれる神様として、古来より日本の文化に根付いています。京浜伏見稲荷神社は、第二次世界大戦後の地域の復興を願って、1951年に京都の稲荷信仰総本山「伏見稲荷大社」からの神様を分霊して、建立されました。川崎市の新丸子と武蔵小杉の間に位置しており、東京からも横浜からも近く、最寄り駅からも徒歩で散策することができ、近頃は外国人の観光客も増えてきていますが、高層ビルが林立する都会にあるとは思えないような、静寂な空気が流れています。
街を散策していると突然現れる大きな赤い鳥居が目を引きます。境内には壮麗な赤い社殿があり、108体もの神狐の石像が境内に鎮座しています。
神狐
稲荷神社では、キツネが稲荷大伸のお使いとして祀られています。キツネは、「神使」「眷属」と呼ばれていました。お稲荷様と神狐は大変密接な関係にあります。

鳥居
鳥居とは、神社の入口に立てられ、神様の世界と人間界の境界を示すとされています。
京浜伏見稲荷神社の大鳥居は1954に建立され、総鉄製で高さは約14m、笠の長さは約16メートルという壮大な大きさです。

御社殿

御社殿は、神社における中心的な建物。日本最大級の九棟稲荷造りとなっています。

奉納鳥居

京都の伏見稲荷神社を模した朱色のミニ千本鳥居をくぐってみると招福池に通じます。そこには神狐達がいて、まるで物語の中にいるような気分になるかも。
招福池

境内には、人々の煩悩の数と同じ108体の神狐が至る所に見られます。ポーズや表情も個性豊かな神狐達それぞれが深い意味を持ち、訪れる人々を見守るように佇んでいます。

招福池に祀られているのは琵琶湖に浮かぶ竹生島の弁財天。
境内に冨士山と浅間神社
冨士山から運ばれた溶岩を使用しカラフルにペンキで塗装し富士山を模して、思わず目を引く個性的な富士山となっています。

案内板
案内板に神社の由来についてなど書かれていて、日本語表記の他に英語表記もあります。

アクセス
東急線新丸子駅より約3分、JR武蔵小杉駅より約5分
