箱根・仙石原の森に佇む箱根リトリート före & villa 1/fで、季節の盆栽と滞在する宿泊プランが登場。盆栽士・佐伯和希氏と協働した、日本文化と自然を感じる静かなリトリート体験を紹介します。
箱根・仙石原の森に佇む「箱根リトリート före & villa 1/f」では、季節の盆栽とともに滞在する宿泊プラン「一鉢の緑と寛ぐ休日」を展開しています。
このプランは、盆栽をただ眺めるものではなく、旅の時間をともに過ごす存在として楽しむ宿泊体験です。チェックイン時に迎える一鉢の盆栽は、客室でのくつろぎ、食事の時間、森を眺める静かなひとときに寄り添います。滞在後は自宅で育て続けることができ、箱根で過ごした記憶を日常へ持ち帰れるのも魅力です。
盆栽とは、小さな鉢の中に自然の風景を表す日本文化
盆栽は、樹木を小さな鉢で育てながら、幹や枝、葉、苔、石などを通して自然の風景を表現する日本の伝統文化です。単に植物を飾るだけでなく、季節の変化や年月の積み重なりを楽しむ点に特徴があります。
海外でも「Bonsai」として知られていますが、日本では鑑賞するだけでなく、手入れをしながら長く育てていく文化として親しまれています。

盆栽士・佐伯和希氏と協働した宿泊体験
この宿泊プランで協働するのは、盆栽士の佐伯和希氏です。佐伯氏は、盆栽の制作・展示・販売を中心に、住宅、商業空間、宿泊施設などで盆栽を取り入れた空間演出や企画を行っています。
佐伯氏の盆栽づくりは、作り込みすぎず、人の意図と自然の流れが共存する状態を大切にしている点が特徴です。時間や環境によって表情が変わる「余白」を残し、盆栽を単なる鑑賞物ではなく、ともに時間を過ごし、記憶を重ねていく存在として捉えています。

森、温泉、食事とともに過ごす箱根のリトリート
箱根リトリート före & villa 1/fは、箱根・仙石原の自然に囲まれたリゾートホテルです。モダンなホテルタイプの「före」と、独立したヴィラタイプの「villa 1/f」があり、滞在スタイルに合わせて選べます。
館内には、薪火料理を楽しめる「WOODSIDE dining」、日本料理の料亭「俵石」、カフェ&ラウンジ、温泉、スパなどがあります。森の静けさ、季節の食事、温泉でのくつろぎを通して、箱根ならではの滞在をゆっくり味わえます。

アクセス
箱根リトリート före & villa 1/fは、神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあります。公共交通機関を利用する場合、新宿駅から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅へ行き、箱根登山バスに乗り換えるルートが便利です。最寄りの「俵石・ガラスの森」バス停からは徒歩約5分です。
東京駅からは新幹線で小田原駅へ行き、箱根登山バスを利用するルートもあります。車で訪れる場合は、御殿場ICまたは小田原西ICからアクセスできます。
箱根で静かな日本文化体験を
箱根は、温泉や美術館、自然散策を楽しめる人気の観光地です。その中で、盆栽とともに過ごす宿泊体験は、観光スポットを巡る旅とは少し違う、静かで個人的な日本文化体験です。
森の音を聞きながら、一鉢の緑と向き合う時間。旅先で出会った盆栽を日常に持ち帰ることで、箱根での記憶がその後の暮らしにも続いていきます。

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